台湾高雄−成田路線をバニラエアの格安航空券で飛ぼう

バニラのメリット、デメリットをご紹介

バニラエア セール情報バニラエアの格安航空券を格安予約

台湾南部の高雄から成田までは、各航空会社が直行便を飛ばし、現在では約6社の航空会社の利用が可能です。
そして近年、格安航空会社の登場により、日本と高雄の距離がぐっと縮まりました。
それに伴い、高雄−成田路線を利用して日本へ旅行する台湾の人たちの数もぐっと増え、現地に住む日本人は帰省がずいぶんと楽になり、ビジネスで台湾を訪れる日本人も増えました。
さて、高雄−成田路線を飛ぶ格安航空会社の一つがバニラエアです。
実際にバニラエアを利用して高雄−成田を頻繁に行き来している高雄在住の日本人である私の感想とそのメリット、デメリットをご紹介したいと思います。
まず私が数ある高雄発成田着の飛行機でバニラエアを選ぶ最大の理由が、その往路、高雄発の時間と復路、成田発の時間帯が非常に良いと言う事です。
高雄発の時間は平均午前6時50分、飛行時間は時期により異なりますが約3時間前後、成田着は日本時間の午前11時前後となります。
朝起きるのは少し早いですが、格安航空会社の利点として、国際線でも50分前までにチェックインすれば良いので、時間的に余裕がありますし、飛行中は寝ていれば良いので、早い時間の出発はそれほど問題ではありません。
午前中に成田に到着するので日本へ移動したその日もまだ十分に時間を使えますから、非常にありがたく思います。
逆に、復路の時間は成田が午後7前後発。
台湾へ戻る当日も格別急ぐ必要もなく、夕方までゆっくりと用事を済ませることも可能。
高雄着は午後11時頃となりますが、高雄は空港から市内までが非常に近くて便利なため、帰宅までそんなに時間もかかりません。
ですから、私はいつも3日の休みがあったらバニラを利用して日本へ帰国するのです。
意外と充実した3日間をたっぷり味わうことが出来るので、お勧めです。

バニラエアの航空券について

バニラエアは格安航空会社の一つですが、航空券には3つの運賃種別があります。
格安航空会社ですのでとにかく安くという目的のための運賃がメインかもしれませんが、
それだけではなくある程度の利便性を兼ね備えた運賃も用意されていますので、目的に応じて選ぶことができますし、またそうすることが大切です。

3つの運賃種別ですが、それぞれコミコミバニラ、シンプルバニラ、わくわくバニラと呼ばれています。
大手の航空会社のように、普通運賃とか早割運賃などのようなネーミングではないところからして既に違いが表われています。
この3つの運賃のうち、わくわくバニラは常時発売されているわけではありません。
期間限定で不定期に発売される運賃種別です。
ですから狙って買えるものではありません。
ということで、常時発売されているのはコミコミバニラとシンプルバニラの2種類です。
初めて聞く人にはなかなかイメージしづらい名前かもしれませんが、運賃種別の特徴を一言でいうと、
コミコミバニラはある程度の利便性を兼ね備えた運賃であり、シンプルバニラのほうはとにかく安いことに主眼を置いた運賃です。
コミコミということでいくつかのオプションが込みになっている、シンプルということで余計なものを一切そぎ落として安くしていると理解すればよいでしょう。
ちなみにわくわくバニラは期間限定ということを除けば、その他の特徴としてはシンプルバニラに近いです。

では、バニラエアのこれらの航空券をどのように使い分ければよいか、個々に見ていくことにしましょう。
まず、スーツケースのような大きな荷物で、機内に自分で持ち込むことができないようなものがあるのかどうかです。
海外旅行などでは当然発生することがほとんどでしょうし、国内旅行であっても日程が長いときとか、
リゾートに出かけるようなときにはお土産も含めて大きな荷物が発生することが多いでしょうから、考慮しておく必要があります。

コミコミバニラの場合、一人あたり20kgまでであれば追加料金無しで預かってもらえます。
よほど大きなスーツケースによほど重いものを詰め込まない限りは20kgあればまず何とかなるでしょうから、追加料金がかからないことが多いでしょう。
一方でシンプルバニラの場合は預け入れの手荷物には別途料金がかかります。
料金は路線によって異なりますが、2000円から6000円の範囲です。
この料金のことも考えて運賃を選ぶ必要があるわけです。

なお、20kgを超える荷物に関しては、どの運賃種別であっても5kgごとに1000円から2000円の追加料金がかかることになっています。
ということで、不必要に重いものを持っていかないに越したことはありません。

次に座席の指定です。
格安航空会社では座席の指定にも料金がかかることがあるのを覚えておかないといけません。
指定しない、あるいはできない場合は、チェックインの手続き時に航空会社側が決定することになります。
座席が指定されていないチケットだからといって自由席になるわけでは決してありませんが、直前まで決まらないのは何かと不都合を生じる場合もあるかもしれません。

コミコミバニラの場合は座席指定は無料です。
窓際が良いとか通路側が良い、あるいは機体の前方か後方が良いといった要望に追加料金無しで応えることができるわけです。
一方でシンプルバニラの場合は事前の座席指定には料金がかかります。
価格は500円から600円です。
微妙な値段に感じるかもしれません。

その他、便の変更やキャンセルの場合、コミコミバニラに比べてシンプルバニラのほうがはるかに制約が大きいですから注意しておく必要があるでしょう。

バニラのメリット、デメリットをご紹介自分に合った旅をしましょう